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※各予選毎にMCネームを変えてエントリーしたり、友人等に両親のフリをしてもらい運営委員会のチェック通過を目論むなど、己自身を偽装してのエントリーは既にラッパーとしてラップバトルに参加するような権利は到底無く、他のMCにも迷惑がかかりますのでやめましょう。 MCネームの偽装や不正が発覚した場合には試合直前でも出場権利剥奪、相手の不戦勝の確定をします。また、未成年で両親の許可を得ずに深夜外出をした結果 、警察に補導・勾留された場合において弊社は何ら責任がない事と当イベントでの補導に至った経緯を警察及び被疑者の両親に包み隠さずお話致しますのでご了承ください。その際には最終的に本当の両親が警察署へあなたの身柄を保護しにくるハメになりますので、他人や保護能力を持たない兄弟等による両親の成りすましは絶対にやめましょう。 ENTRY FORM ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ONLY MOBILE PHONE その他のジャンル
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BATTLE REPORT 決勝大会では残念ながら優勝や準優勝の好成績は無いが、名勝負の数々を生み出し 戦績以上の強い印象や高評価を残すFREESTYLERの名産地として名高い岡山大会 去年の代表、岡山の看板MCこと"YOUTH"は今年はLIVEのみでの参加になった為 正に岡山の次世代を決めるべく今年の"岡山の顔"を巡り継承者達が骨肉の争いを繰り広げた 大会唯一のFEMAIL MC"DADA"を早々に退け、この日輝きを放つ"EST"も 場の空気を読み固いライム一発で試合を決める一昨年のチャンプ"FEIDA-WAN"も FREESTYLEの内容も濃く試合巧者でもあった最も優勝に近かったMC"HYBRIDGE"も この日エントリーした全てのMCの頂点に立ち大阪行きを決めたのは 際立つキャラクター性と高いVIBESを持つ"LA-MEN DOGG"だった。
by umb_2008
| 2009-07-01 11:54
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